ごみの分別について考えてみよう

資源ごみと燃えるごみの違い

資源ごみとは

資源ごみは「再利用が可能なごみ」のことを指します。ものによっては、ごみを捨てる人の意識次第でごみになるか資源になるかの明暗が分かれてしまいます。
ごみ捨て場だけでなく、スーパーなどの施設でも回収されていることがあります。資源ごみの回収業者のトラックが走っているのを見かけたことがある人も多いと思います。資源ごみは将来性のあるごみですので、お金に換えることもできるようです。このことから、ごみの集積所から資源ごみを無断で持ち去る者も現れ、問題となっています。そうした被害を防ぐための法律や条例は存在しておらず、依然問題は解決していないのが現状です。
地域によっては「燃やすごみ」や「燃やせるごみ」と呼んでいるようです。

燃えるごみとは

燃えるごみは、一般的に「再利用はできない可燃ごみ」のことを指します。
ごみと言われて、ぱっと思いつくものは燃えるごみであることが多いです。資源ごみと違い純粋にただのごみなので、回収してくれる施設もありません。指定日に指定場所に出すよりほかありません。
燃えるごみ、すなわち廃棄物の処理にはお金がかかります。税金が使われているのです。廃棄物を減らせば、他の事業に税金が使われるようになるかもしれません。こういう話になってくると、ごみの分別の問題は、私たち個人個人と深く結びつくものであるという実感が湧いてきます。
燃えるごみだと思っていたが、資源ごみだった、ということはよくあるので、各家庭で気をつけましょう。


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